ギリギリで生きたくなんてない

jumpとnewsとかつんに心惹かれた、金も、時間もない、受験生。

ジャニオタな人生2

1を読んでくださったみなさんありがとうございます。

思ったより自分の文がひどくて落ち込みましたが、結構読まれていてびっくりしました。

 

2013年前半はとにかく嵐だ。相葉担。

ただ、まだ田舎小学生にコンサートという選択肢はなく、まあ世に言う茶の間ファン。

 

そんなのんきにジャニオタしていたある8月の日。

24時間テレビのドラマ宣伝で母さんが大野担なのもあり、買っていたtv誌を見たわたしにじわじわと衝撃がはしった。

「山田君すっごいかっこいい…」

山田君の金田一とかは見てたが、今回は衝撃が違った。

落ちた…落ちたのだ…

そのまま、ドラマを見て、さらに落ちた…

ここ1人の山田担が生まれた←調子に乗りました。すません。

 

2014年は大好きな金田一とともに始まりjump熱は過熱していき、(このころの日記にいのちゃんは面白い枠とかいていたのがツボ)友をjump担に洗脳していき、楽しいジャニオタライフをすごした。

 

2014年も終わりに近づくと放送される「ベストアーティスト」で事はおきた。

newsの「行くぞ、ブラッジール」で私は笑いがとまらなかった。そしてつぼった。リア友もツボり次の日はその話でもちきりだった。

友達は、それきりだったがジャニオタ経験がすでにある私はどんどんはまっていった。

kaguyaがでたりとタイミングもよくいつしか、newsの活動を心待ちにするようになった。

正真正銘のトンチキ落ちだ

 

2015年はjumpとnewsを中心に見ていた。newsはユルオタだったが本当に楽しんでいた。jumpもコンサートに初めて行き、感動した。ただ、編集がダルすぎてイラってしたりもした。そんな中大きい初体験もした。したくなっかったが。

 

あれは1年前newsに衝撃をうけた「ベストアーティスト」

今年も衝撃を受けるとは思わなかった。もう、おわかりだろう。

 田口淳之介kat-tun脱退

kat-tunの事はタメ旅が唯一見ているバラエティーだったし、4人のバランスが良くて、newsの次ぐらいに見てた。田口の「入口、出口、田口でーす」とビジュアルが好みで

1番好きだった。レギュラーもあるし、10周年で羨ましいグループだった。

初めて脱退を経験した時、まだそんなにファンではないグループでもこれだけの衝撃なんかと恐ろしく思った。 

田口を覚えておくため、でkat-tunを前より見るようになった。

 

そんな、こんなで2016年。3月の田口最後のmステ。もらい泣きした。上田君の涙にやられた。この時から上田君を注目するようになった。それに重なるようたつぽよ。落ちた…

クラス替えでのストレスで帰り道オラオラしたくて、kat-tunの歌を大声で歌うというなんか、悲しいストレス発散してるうちに、沼へと足を突っ込むのだった。

甘栗、花街、ロバ丸と調べていくうちに、kat-tun熱は白熱し、というか現在進行形。

 

長々と、こんな、かんやで現在、

jumpの山田担

newsの加藤担

kat-tunの上田君担

となっている。

 

読んで下さった人ありがとうございます。はてブロ大好きなのでまた、書きます。その時はまた、読んでください。

ファンの方と交流がしたいのでコメントなど、して頂きたい。